読み始めたら止まらなくて困った 短編集になっていて、治水、鋳金、築城等に携わる棟梁らの視点で物語が進む(一方の主人公が、別の話で名前だけ出てきたりしてにやっとできる楽しみもある) 時代小説という点でも、街作りという観点からも、ロマン溢れる本 最後の天守の話でやっと徳川家康・秀忠が出てくる。戦国の世に終止符を打ち、260年に渡る江戸の始まりを感じる話になっていて、胸が熱くなった
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門井慶喜
祥伝社
ISBN: 9784396344740
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