本の感想・レビュー
(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法

(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法の感想・レビュー

三宅香帆

笠間書院

ISBN: 9784305709288

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

たけさん

三宅さんの本は、読者のニーズをよく理解しているなぁ…… この本を読んで理解力や解像度がものすご〜く上がったかと言われると、そりゃそんな魔法はないワケで。 でも、「ア〜なんかよく分かんなかったっすね」から「こういう事かなぁ」と考えるフックを与えてはくれる。流れていくものをちょっと手にとってみるくらいの手軽さ。そういうスタンスがいいな〜と思う。 直前に芥川龍之介の『春の心臓』を読んで「なんか綺麗っすね〜」と思ってたのが、「ア、『春の心臓』と少年と老人の生き様に、生の美しさ描かれてるんやないこれ!?」と思い直すくらいにはちゃんと実になりました👏

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