人はひとりで生きているけれど、きっとどこかで誰かと繋がっている、そんな気がした。 完全に分かり合うことは難しくても、人は誰かを理解しようとしながら生きているのだと思った。 この作品は、そんな人と人との不完全で繊細な関係が静かに描いてあり、読み終えたあと人との繋がりから得られる温かさと、切なさがやさしい余韻になる。
元の読書記録を見るオール・オブ・ミー、オール・オブ・ユーの感想・レビュー
倉野虎之助
文芸社
ISBN: 9784286178387
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード