Kindleで読んだ。 いやー、面白かった。エッセイのようでありながら、鋭い視点から現代社会の価値観に異議を唱えたり、かと思えば加齢で弛む体の話になったり。 すごくいい歳の取り方で、憧れるし、それなりに酸いも甘いも経験してきたひとの言葉で含蓄があるなあと思った。 歳をとると、感情は鮮烈で激しいのが輪郭がぼやけてマイルドになっていくんだろうか、その時々で感じ方が変わるなら今の感じ方を大切にしていきたいな。
元の読書記録を見るひとまず上出来の感想・レビュー
ジェーン・スー
文藝春秋
ISBN: 9784163914824
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
読みながら、ジェーン・スーさんへの想いが溢れた。 40代女性が日々感じる小さな気付きや違和感を深掘りし、紐解いてくれる一冊で、読むとなんだかスッキリする。ここ数年で、「おばさん(愛を込めて)」が「おばさん」のために発信するということが増えてきて嬉しい。 加齢はそんな悪いもんじゃないよ、大人ってそんな出来上がってないよ、って言ってくれる本。
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