本の感想・レビュー
赫衣の闇

赫衣の闇の感想・レビュー

三津田 信三

文藝春秋

ISBN: 9784163914763

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

もみじさん

かつて満州に建てられた多民族共生のための大学で学ぶも、従軍を経験し、敗戦で終わったことから己の正義を見失った青年・物理 北九州での殺人事件が終わり、上京した物理は、大学時代の級友のもとに身を寄せることに そんな物理に、級友の父が取り仕切る闇市で起きている事件の解決を頼まれる 赤提灯が無数に並び、赤迷路と呼ばれるその闇市では、全身赤い何かに、若い女性が付きまとわれるという噂が流れていたのだ その赤い何か=赫衣について調べていく物理だが、やがて赤迷路内で凄惨な殺人事件が起こり…… ホラーとミステリの融合作を得意とする三津田信三氏による物理シリーズ第三弾 今回は闇市が舞台 闇市で囁かれる様々な怪談と、凄惨な殺人事件の謎に挑むことに 純粋に気持ちが悪い読後感 恐ろしく、悍ましかった そこが面白いからたまらない 存分に恐怖を味わえます さらに詳しい感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202312160000/ オススメ!!!

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