本の感想・レビュー
きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃんの感想・レビュー

川上 未映子

文藝春秋

ISBN: 9784163900704

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

チャロンさん

「号泣と爆笑」と聞いていたけど、号泣部分が多すぎて全然笑えませんでした。おそらくその号泣部分をおもしろおかしく書いたということなんだろうけど、自虐が痛々しく思えるだけでおもしろいと思えませんでした。 またアベちゃんへの愚痴ばかりだからどれだけ仲が険悪なのかと思っていたら、ところどころで仲良しなところが急に書かれているので、落差にもちょっと戸惑ったり。 すべてホルモンのせいというのはそうなんだろうけど、あまりに理不尽な怒りの多さに、共感しづらいし、大変だったねと労う気にもなれない本でした。 それも自分が出産は安産、子どもは育てやすい子で、そんなに苦労しなかったからかもしれませんが。

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