本の感想・レビュー
猫を抱いて象と泳ぐ

猫を抱いて象と泳ぐの感想・レビュー

小川 洋子

文藝春秋

ISBN: 9784163277509

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

やほさん

「猫を抱いて象と泳ぐ」 大好きな小川洋子ワールド。 個人的に、小川洋子の小説って人が亡くなる時にすごく呆気ないというか、人の死を変に重々しく書かないなといつも思う。 そして、それぞれの小説で印象的な言葉とフレーズが溢れているように感じる。 自分が弱っている時に実際に声をかけられたら泣いてしまいそうな言葉たち。「慌てるな、坊や」然り。 誰も傷つけず、恐怖で部屋の隅っこで縮こまっている小さな人たちに、「ありのままの自分で大丈夫」と声をかけてくれるようなあたたかさ。 そんなことを思いながら、言葉の海に潜り続けた日々でした。

元の読書記録を見る
MHXさん

素晴らしい。繊細な小説

元の読書記録を見る

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ブックミーアプリをダウンロード