本の感想・レビュー
ノスフェラスの戦い

ノスフェラスの戦いの感想・レビュー

栗本薫

早川書房

ISBN: 9784150301200

読者の感想・読書記録

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薄雪さん

グインサーガの第3巻! グイン一向の前にイドの谷が待ち構える。グインは、竹馬をつかってイドの群れをラク族に超えさせる。ラク族はリーダーのシバがまとめる。ラク族のサライは失敗するがシバは成功する。イシュトヴァーン、グインもそれぞれ通り抜ける。 ラクの村についたグインは全セム族を招集するように声をかける。呼応してラサ族、ツバイ族、グロ族が集まってくる。カロイ族は呼応せず単独で戦いに行く。 一方アムネリスはノスフェラスに侵攻した本当の理由を、マルス伯爵に問われる。同行させていたカル・モルに過去の話を喋らせ、本当のモンゴールの目的は死の谷グル・ヌーにあることを告げる。 夜間、カロイ族はモンゴール軍に夜襲をかける。 アストリアスたちの活躍により、モンゴールはカロイ族を撃退する。その後、グインの率いるセム族本体がモンゴールを襲う。グイン本人は彼の武勇で圧倒するが、数で劣るため早めに撤収させる。 功に焦ったモンゴールは追撃するが、イドの大群という罠に嵌り、多くの戦士と騎士リーガンを失う。 火を使えというカル・モルの助言に従い、落ち着きを取り戻したモンゴールとセム族は真っ向から闘うことになっていく。

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