数年前、タイトルに魅かれて手に取り、私を再び読書へと向かわせてくれた特別な本。 どんなお話だったか、結末はどうなったのかなどは、正直ほとんど覚えていないのだ。 だけど、「おもしろかった」「読んでよかった」という気持ちはずっとずっと心に残っている。 吉田篤弘さんの本は、(すべてをまだ読んだわけではないけれど)みんなそうなのだ。どの本がどんなお話だったのかは正直覚えてないのだけれど、「よかったなぁ」と心の底から思う気持ちはずっと残り続けて、本棚の特別な位置を占めている。 まだまだ積ん読があるんです。 大事に読みたいなと思う。
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吉田篤弘
中央公論新社
ISBN: 9784122051980
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