アンリ・ルソーにとても思いを馳せる結果となった。 読み終わる前と、読み終わったあとで、「夢」に対する感情がとても変化した。 いつか、己の目で見てみたい、そう思わせる作品でした。 読みながら先はどうなる、この物語の終着はどうなるのかと主人公たちと同じ感情となって読んでいました。美術作品に触れているあの瞬間はとても幸せなのに渦巻く人間の欲が……こう、嫌!!本当に人間の様々な欲は醜いなともなりました。 永遠を生きる この言葉が刺さって抜けない。そんな作品でした。
元の読書記録を見る楽園のカンヴァスの感想・レビュー
原田 マハ
新潮社
ISBN: 9784101259611
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
ルソーの存在や絵が夢みたいだからか、また読みたいなといつも思う小説
元の読書記録を見る絵画をこんな風に、画家と鑑賞する人の間というか、査定?監査?する人である方の視点から捉えることが新しくて読んでいてうきうきした。単純なので海外も行きたくなったし、MoMAにも行きたくなった。
元の読書記録を見るあなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。
ブックミーアプリをダウンロード