本の感想・レビュー
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は

今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はの感想・レビュー

福徳 秀介

小学館

ISBN: 9784094074413

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

じゅりんこさん

ジャルジャル 熱から読んだ本。意外とよかった。主人公の日傘、桜田のお団子頭。自意識過剰の鎧がよくわかる。私、いまだにあるなー、と気づく。もう50歳なのに。1人の疎外感を何かしらの鎧で守る。でも、反面、好きではない集団に入らないという自負心もある。 あと、この小説は、関西大学、という固有の大学を舞台にしたからこその良さがあると思う。 銭湯の掃除の描写、粉石鹸を撒く感じとかもよかった。

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