【良心】何が善であり悪であるかを知らせ、善を命じ悪をしりぞける個人の道徳意識。 だとして、目の前の人が亡くなる寸前なら?置いて次に行けるか という話で。 覚悟と良心とは、「両輪」として機能させるべきもの。 小幡先生の 「癌が八十パーセントの確率だからといって、八十パーセントの治療なんてないんです。十人のうち九人を救っても誰も褒めてはくれません。十人が十人とも、確実に、安全に、絶対に、救命できなければ、医師としては失格なんです」 がすごい真っ直ぐ心に刺さってきた。 生死を行き来している人に対する正解なんて自分でもまだ分からない。だとしてそこで立ち止まるのは嫌だ。 だから。 覚悟と良心を両輪にしなくてはならない。 今作も最高だよね。 時々見返しては自分を原点に引きずり戻してもらう。
元の読書記録を見る神様のカルテ(3)の感想・レビュー
夏川 草介
小学館
ISBN: 9784094060188
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やはりハルには敵わないな
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