タイトルから、高校球児のスポ根小説を連想したが違った。 少年野球・高校野球の独特の文化を知って驚くことばかりだった。子どもたちの青春の裏側には保護者たちのドロドロとした世界があるようだ。
元の読書記録を見るアルプス席の母の感想・レビュー
早見 和真
小学館
ISBN: 9784093867139
読者の感想・読書記録
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以前からSNSのオススメに出てきて気になっていたのと、たまたま実母が持っていたので 早速借りて読んでみた。 結論から言うと、噂通り めちゃくちゃいい本だった。主人公の息子さんは甲子園を目指す野球少年。私はラグビーのプロを目指すため日々頑張っている小学生の息子がいるので、もう色々と重なり 息子の将来を想像したりで泣きまくった。 主人公が友人と いつもの焼き肉屋さんで食事をしている時 隣で食事していたご家族とお話するくだり、めちゃくちゃ良かった。
元の読書記録を見る息子の高校の部活動時代と重ねながら聴きました(Audible ) 同学年に知り合いがいない中での初めての保護者会に参加した時の不安感たらなかった! 先輩母たちとの関わりも緊張したし、保護者会のルールも色々あったなぁー 指導者との距離感とか、確かに難しいんだよねって思ったり 今思い返すとなんてことはないことも当時は我が子のため!と奮闘していた(はず)自分を思い出しました笑 試合には出て欲しい!でも出たら出たらで心配でとにかく活躍してくれーと祈る気持ちで応援してたことなど共感するところがたくさんありました こうたろうが入寮する時の、もう二度と一緒に暮らせないかもしれないよっていう言葉には、娘が地方勤務になった時、このまま好きな人ができて結婚して家を出て行くのかなぁ、もう一緒に暮らせないかもしれないなぁって寂しくて泣いたことを思い出しました
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