ラストの終わり方は、とてもきれいだった。 下の巻の3分の2程で達成出来なくて託す為に この手記を書いたラストと予想していたが、 それよりももっといいラストだった。 早季の所々出てくる疑問や周囲の疑問が 伏線となって回収されていくのが清々しかった 途中SF冒険小説の様な感じだったので、 前にみた海底二万海里と同じ感じだった。 科学技術じゃなくて呪力というところが、 SFの取っ付きにくさが緩和されて 読みやすかったです。
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貴志 祐介
講談社
ISBN: 9784062768559
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