生々しい描写が父親の原動力を表していて恐ろしいと共に共感しました。 衝撃のラストは一見こんな終わり方で良いのかとも思いましたが、考えれば考える程これが最も幸せな終わり方だったのかもしれないと思いました。
元の読書記録を見るさまよう刃の感想・レビュー
東野 圭吾
KADOKAWA
ISBN: 9784043718061
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
男手1つで育てた可愛い娘が、 少年達に強姦の末、殺されてしまう。 その強姦の映像を見てしまった時、 父は節度ある殺意をもって、鬼人となる。 警察の逮捕が先か、父が殺す方が先か。 緊迫した雰囲気と、逃げる少年のクソみたいな性根が見どころ。 お父さん方は読まない方がいいかもしれない。怒りのあまり本を投げ捨ててしまいそう。
元の読書記録を見る長峰の一人娘が、酷い姿で発見された。哀しみに暮れる長峰だが、ある密告電話に駆られ、犯人の一人を殺すが…。
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