本の感想・レビュー
迷い家

迷い家の感想・レビュー

山吹 静吽

KADOKAWA

ISBN: 9784041083949

読者の感想・読書記録

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もみじさん

第二次世界大戦末期 米軍による空襲から子どもたちを守るために学校単位で地方に疎開させるための集団疎開 東北の寒村へ避難させられた軍国少年・冬野心造は、妹が逃げ出したことを知らされる 兄として妹を連れ戻さんと単身山に分け入った心造少年は、突如現れた巨大な屋敷に遭遇する 夜を凝縮したような闇のわだかまり屋敷の中、小さな灯火だけを頼りに屋敷に入った心造 だがそこには、恐るべき妖怪たちと、世に二つとないとんでもない霊宝たちが眠る屋敷だった たまたま知り合った大きな犬を仲間にし、屋敷の探索を始める心造だが…… 山中の屋敷の怪である迷い家を題材に、とんでもない宝と、危険な怪物がはびこる危険な屋敷を彷徨う物語 作中に出てくる霊宝たちの説明を読むだけでも楽しい一冊 なんかの間違いでゲーム化したら、全アイテムを探すのも醍醐味になりそう 荒削りながら大変楽しい物語でした さらに詳しい感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202310290000/

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