ビジュアル・シンカーの脳
テンプル・グランディン/中尾 ゆかり
NHK出版
2023年07月25日
概要
視覚でひらめく驚きの思考力 『自閉症の脳を読み解く』著者の集大成 アインシュタイン、イーロン・マスク、スピルバーグ…… 視覚思考タイプの成功例に見る才能の活かし方 写真のように精緻な記憶、細部まで正確に再現するシミュレーション、視覚イメージを駆使した推測ーー特異な能力をもつ視覚思考者の脳はどのようにはたらくのか。一般的な言語思考者とどのように違うのか。多様な思考タイプが協力しあうことの大切さとは? 自身も視覚思考者の著者が多くの実例や最新研究をもとに、ものづくり、ビジネス、教育に革新をもたらす新たな才能の世界を示す。 〈目次より〉 はじめに 「視覚思考」とは何か 第1章 視覚思考者の世界ーー頭の中の「絵」で考える人びと 第2章 ふるい落とされる子どもたちーーテストではわからない才能 第3章 優れた技術者はどこに?--視覚思考を社会に活かす 第4章 補い合う脳ーーコラボレーションから生まれる独創性 第5章 天才と脳の多様性ーー視覚思考と特異な才能が結びつくとき 第6章 視覚思考で災害を防ぐーーインフラ管理から飛行機事故の防止まで 第7章 動物も思考するーー視覚思考との共通点 おわりに 視覚思考者の能力を伸ばすために はじめに 「視覚思考」とは何か 第1章 視覚思考者の世界ーー頭の中の「絵」で考える人びと 第2章 ふるい落とされる子どもたちーーテストではわからない才能 第3章 優れた技術者はどこに?--視覚思考を社会に活かす 第4章 補い合う脳ーーコラボレーションから生まれる独創性 第5章 天才と脳の多様性ーー視覚思考と特異な才能が結びつくとき 第6章 視覚思考で災害を防ぐーーインフラ管理から飛行機事故の防止まで 第7章 動物も思考するーー視覚思考との共通点 おわりに 視覚思考者の能力を伸ばすために
ステータス
読んだ
けさんの感想・評価
美術館に行って作品を鑑賞する時、私は作品をじーっと見てからキャプションで補足します。でもキャプションを読んでから作品を見る方もいますよね。この違いが言語思考と視覚思考だったのかー! という訳で自分は視覚思考が圧倒的に優位ではあるんですが、別に言語思考ができない訳ではないんですね。 ただ、本書では『ビジュアルシンカー≒自閉症』として語られてる箇所が多くて、「言語思考できない代わりに超絶視覚思考で補う」みたいな例が多かったので、そこまで極端では無い自分は視覚思考にも言語思考にもどちらにも共感できなかった…。こういうタイプ分類って難しいですよね。
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