さくらミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱

ミッキーマウスの憂鬱

松岡 圭祐

新潮社

2008年09月

概要

東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛…。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックステージ”を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。

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さくらさんの感想・評価

ディズニーは夢と魔法の国。そんな魅力溢れるテーマパークで働いてる人たちの裏の裏側を描いた作品。表舞台でキラキラと輝くキャスト(従業員)とは違い、裏方として働く人たちを描いた。 夢の国とは違い、裏では秩序を重んじる社会だった。正社員と準社員の扱いの差や、出世を巡っての媚びへつらいや静かな戦いが描かれている。 準社員として働き始めた主人公が、表舞台との差に悶々としつつも裏方としてのやりがいを見つけていく。やりがいを見つけてこれからも頑張っていきます!という展開になるのがわりと急だったので少し驚いた。

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