介護未満の父に起きたこと
ジェーン・スー
新潮社
2025年08月20日頃
概要
82歳の父が突然ひとり暮らしに。幸い健康に問題ないが、家事はほとんどできず日常生活に黄信号が灯る。唯一の家族の娘は、毎食の手配から大掃除までをあえてビジネスライクにサポート。それでも日々体力と記憶力が衰える父に、「ペットボトルが開けられない」といった難題が次々とふりかかる。「老人以上、介護未満」の身に何が起きるのか? その時期に必要な心構えは? 父のケアに奔走した娘が綴る、七転八倒の5年間。
ステータス
読んだ
ヤスさんの感想・評価
自分は40代、親は後期高齢者となり、両親とも今は元気であるものの何となく今後の不安を感じていた。 介護問題に直面する前の心の準備になるのではと思い購入した。 期待した通り介護未満の後期高齢者のケアについてリアルな追体験をすることが出来た。 実際には様々なケースがあり、介護に至る形は一様では無いとは理解してはいるが、一つのリアルなケースを知り、漠然とした不安は和らいだ。
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