グッドラック
神林長平
早川書房
2001年12月
概要
突如、地球への侵攻を開始した未知の異星体ジャム。これに対峙すべく人類は実戦組織FAFをフェアリイ星に派遣、特殊戦第五飛行戦隊に所属する深井零もまた、戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに熾烈な戦闘の日々を送っていた。だが、作戦行動中に被弾した雪風は、零を機外へと射出、自己のデータを最新鋭機へと転送するーもはや人間は必要ないと判断したかのように。人間と機械の相克を極限まで追求したシリーズ第2作。
ステータス
読んだ
お仕事用メモさんの感想・評価
どんどん神林節が加速していく、と言うかこんなの混ぜるな危険。 つまり読み始めると時間が吹き飛ぶし、生きていく上での義務感とかまで消し飛んで没頭できる。 自分自身、コンピューターというか、自分の偏愛する万物には意志が宿って然るべき、愛用する道具や手に入れたいと思ったら物品は、それらも等しく俺の手に収まりたいと思っている、とかいう人種なのて、言ってしまえばその考えの土台となった思想書、みたいな側面があるんだよねこれ。
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