ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1
ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼズ/本兌 有/杉 ライカ
KADOKAWA
2012年09月29日頃
概要
【ニンジャ殺すべし! ツイッターで中毒者続出の翻訳小説がついに書籍化!】
ステータス
読んだ
お仕事用メモさんの感想・評価
かく言う私はニンジャヘッズでね。 ジョジョに始まって、日本語ラップに傾倒して、日本語の深奥に慄きつつも着実にその足跡を修めている、という多少の自負を 見事なまでに蹂躙尽くしてくれた作品。人生3度めの、日本語観の破壊と再生デスアンドリバースシト新生。 日本語エンターテイメントの傑作中の傑作だよこれ。 何も考えずに読んで欲しいし、そのうち考えるのもアホらしいぐらい、日本語の形をした何かに脳みそ侵食されるから。抵抗するだけ無駄だし、気付いたら時には足元にあって当たり前と思った陸地なんて彼方に離れてる。 ここまで言語中枢に作用する作品も近年珍しい。 ネオサイタマ炎上の第1巻そのもの評価に関しては星4に留めるにせよ、人生への影響力は評価不能だよねこれ。
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