お菓子と麦酒
ウィリアム・サマセット・モーム/厨川圭子
角川書店
2008年04月
概要
長老作家ドリッフィールドとその妻ロウジー。同郷で少年時代を過ごした主人公にとっては特別な想いがあった。亡きドリッフィールドの栄誉を称え伝記を書きたいと友人に協力を依頼されたのをきっかけに、今はもう誰も知らない二人の本当の姿ー奔放で変わり者だが、愛嬌に溢れ人々を魅了する男女の姿を、ひとり回想してゆく。モームが最愛の女性をモデルに、風刺や批評を交えて彩り豊かな物語に仕立てた、愛すべき名作。
ステータス
読んだ
あまくろさんの感想・評価
タイトルがカッコいい、表紙がオシャレ メインヒロイン(?)のロウジーの天真爛漫さは、『ティファニーで朝食を』のホリー・ゴライトリーを彷彿とさせる 好き モーム特有の、モームの思想全開なところは相変わらずで面白いけど、『人間の絆』みたいな重い話のほうが好みかも 明るいので人には勧めやすいか?
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