阪急 最新の凄い話
新田 浩之
河出書房新社
2025年06月17日頃
概要
伝統の重みと気品に満ちた車両、上質なサービス、きめ細やかな運行パターン、個性あふれる駅…京阪神間を華麗に走る鉄道会社の驚きの情報が満載!!
ステータス
読んだ
愛は食卓にあるさんの感想・評価
阪急沿線で育った身としてはめちゃくちゃ面白いし、撮り鉄の気持ちがわかったような気がする一冊でした。 私鉄の先駆者であり、宝塚ブランドを背負って育った電車でありつつも、プライドがあるのか無いのか分からない経営方針が見ててなんか惹かれます。 自社の電車のデザインや利便性に誇りを持ちつつも、JRや他国の電車の機能をあっさりパクる様は、ある意味柔軟で合理性を持ってるとも言えます。 本を読みながら、電車の扉の数が街の発展度合いにつながる(私個人の考察)なんて考えもしませんでした。普段乗る電車や駅の視点が一気に広がるのでかなりおすすめです。
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