ましろ日本史の謎は「地形」で解ける
日本史の謎は「地形」で解ける

日本史の謎は「地形」で解ける

竹村 公太郎

PHP研究所

2013年10月01日頃

概要

養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!▼河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。▼◎なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件▼◎元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」▼◎なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由▼◎関ヶ原勝利後、なぜ家康はすぐ江戸に戻ったか──巨大な敵とのもう一つの戦い▼◎赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか──徳川幕府百年の復讐▼◎なぜ吉原遊郭は移転したのか──ある江戸治水物語▼◎なぜ江戸無血開城が実現したか──船が形成した日本人の一体感「地形」を見直すと、まったく新しい歴史が見えてくる!▼歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。▼『土地の文明』『幸運な文明』を改題し、再編集。

ステータス

読んだ

ましろさんの感想・評価

地形と気象は動かない事実だから、歴史の定説が地形を見るとひっくり返るという主張だが、非常に説得力があった。 特に、半蔵門は本当に裏門だったのかという疑問を突き詰めていくうちに忠臣蔵の謎に迫っていく章は、最終的に徳川家と吉良家の水問題についての因縁が根底にあったのではという推論に繋がり、歴史は連綿と繋がっているのだと考えさせられてとても面白かった!

この本を読んだ人の感想

「日本史の謎は「地形」で解ける」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
ましろ

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ましろのコンテンツをアプリでチェックしましょう