赤と青とエスキース
青山 美智子
PHP研究所
2021年11月11日頃
概要
メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画」。日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく。一枚の「絵画」をめぐる、五つの「愛」の物語。彼らの想いが繋がる時、驚くべき真実が現れる!仕掛けに満ちた傑作連作短篇。
ステータス
読んだ
Xionさんの感想・評価
1枚の絵画を起点に物語が形成されている。 エピローグで全てが繋がってくる事が判明するわけだが、男女の想いも深く表現されており、感動にたるものだった。 個人的には2章の額縁を作るのがとても良かった。美術品を観る事も少ないけれど、絵画を額縁込みで観る事なんて今までなかった。 視野が広がった。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。