Burn.-バーンー
加藤 シゲアキ
KADOKAWA
2017年07月25日頃
概要
演出家として成功し子どもの誕生を控え幸せの絶頂にいたレイジは、失っていた20年前の記憶を不慮の事故により取り戻す。天才子役としてもてはやされていたレイジの現実はただの孤独な少年。突如現れ、イジメから救ってくれた魔法使いのようなホームレスと優しきドラッグクイーンと奇妙な関係を築くうちに冷め切った心は溶け始めるが、幸せな時は続かなかった…。少年の成長を通して愛と家族の本質に迫るエンタメ青春小説!
ステータス
読んだ
シンさんの感想・評価
直木賞候補に選ばれた著者としてアイドルである彼がどのような作品を書くのか興味があり読んでみました。主人公であるレイジが様々な登場人物と関わる事で昔の自分を思い出しより人間味のある人物へと変化していく物語。周りの大人の言う事ばかり動くのでは無く自分の意思で周りに流されず強い自我を持つ大事さがより認識できました。大人になってからでも成長ができるという強い自信を貰えた作品
この本を読んだ人の感想
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