サーカスから来た執達吏
夕木 春央
講談社
2023年08月10日
概要
密室から忽然と消失した財宝の謎。 14年前の真実が明かされる 怒涛の30ページに目が離せない。 『方舟』で注目される作家・夕木春央の本質がここにある! 「あたし、まえはサーカスにいたの」 大正14年。莫大な借金をつくった樺谷子爵家に、晴海商事からの使いとしてサーカス出身の少女・ユリ子が取り立てにやって来た。 返済のできない樺谷家は三女の鞠子を担保に差し出す。ユリ子と鞠子は、莫大な借金返済のため「財宝探し」をすることにした。 調べていくうちに近づく、明治44年、ある名家で起こった未解決事件の真相とはーー。
ステータス
読んだ
娘娘さんの感想・評価
ユリ子の頭が良すぎて、ミステリーを順々に謎といた感じがなくて都合がいいなーと思わなくもなかった(笑) でも、溌剌なユリ子と子爵家のお嬢様毬子のコンビはとてもよかったし、大正時代の話であまり馴染みがないにも関わらず、読みやすかったと思う
この本を読んだ人の感想
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