人間にとって病いとは何か
曽野綾子
幻冬舎
2018年05月
概要
健康を願わない人はいないだろう。しかし、病気知らずの長寿が必ずしもいいとは限らない。なぜなら、人間は治らない病いを抱えることで自分の限界を知って謙虚になり、命をかけて成熟に向かうことができるからだ。「健康なだけの肉体なんて始末が悪い」「心と体は予想を裏切るからこそおもしろい」「神経症的な異変は誰にでも起きる」「弱点のない人間はいない」「最期まで人間を失わないでいられるか」等々、病気に振り回されず、満ち足りた一生を送るためのヒントが満載。
ステータス
読んだ
S2さんの感想・評価
正直読みにくかった。自分にはヒトの病など生物的な話は向いていないことに気づくことができた。 著者も私と同じく、少しでも体調が悪いと機嫌も悪くなったり不安になってしまう。そんな自分が好きではないため、同じ考えを持つ人を客観的に見てみようと思った。 自分を守るのは自分以外にいない。 これをモットーに自分を大切にしていきたい。
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