キッチン
吉本 ばなな
KADOKAWA
1998年06月23日頃
概要
家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくるー。唯一の肉親の祖母を亡くしたみかげが、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居する。日々のくらしの中、何気ない二人の優しさにみかげは孤独な心を和ませていくのだが…。世界二十五国で翻訳され、読みつがれる永遠のベスト・セラー小説。泉鏡花文学賞受賞。
ステータス
読んだ
アビコさんの感想・評価
いちばんすきなよしもとばなな作品。読むたびに、初めて読んだ時の自分に戻れる大切な一冊。 カツ丼のシーンで、なぜだか毎回泣いてしまう。
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