黒と茶の幻想(上)
恩田 陸
講談社
2006年04月15日頃
概要
太古の森をいだく島へー学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。
ステータス
読んだ
まゆさんの感想・評価
利枝子と彰彦の物語。 ちょっと利枝子の物語は合わなかったなぁ…。さっぱりしてるようで、女の嫌なところ全部持ってるような感じ。完全に私の好みの問題。 彰彦の物語は浮世離れしているからこそ、物語として楽しめた。
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