ベルリンは晴れているか
深緑 野分
筑摩書房
2022年03月14日頃
概要
1945年7月、ナチス・ドイツの敗戦で米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン。ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が米国製の歯磨き粉に含まれた毒による不審死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、なぜか陽気な泥棒を道連れに彼の甥に訃報を伝えに旅出つー。圧倒的密度で書かれた歴史ミステリの傑作、待望の文庫化!
ステータス
読んだ
りんこさんの感想・評価
第二次世界大戦後のドイツのお話。 詳しく知っているわけではないが、リアリティがすごくて、辛い気持ちになることは沢山あるが、外国のお話、戦後アメリカやソ連、イギリスがどうドイツを統治していたのか、 ドイツ人の戦時中、戦後アイデンティティとかが感じられた。 読みがいのある本だった
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