羊と鋼の森
宮下 奈都
文藝春秋
2015年09月11日頃
概要
ゆるされている。世界と調和している。 それがどんなに素晴らしいことか。 言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。 「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」 ピアノの調律に魅せられた一人の青年。 彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。
ステータス
読んだ
りんこさんの感想・評価
内容自体はとても面白かった。 調律師という普段聞き馴染みのない仕事と、ピアノに関して全く知識がなかったから興味深かった。 主人公がある高校生の弾くピアノに惹かれていたが、魅了されすぎてて、ちょっと気持ち悪、ってなってしまった。申し訳ない。
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