訂正する力
東浩紀
朝日新聞出版
2023年10月13日
概要
保守とリベラルの対話、成熟した国のありかたや老いの肯定、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも役立つ、隠れた力を解き明かす。それは過去との一貫性を主張しながら、実際には過去の解釈を変え、現実に合わせて変化する力ー過去と現在をつなげる力です。持続する力であり、聞く力であり、記憶する力であり、読み替える力であり、「正しさ」を変えていく力でもあります。そして、分断とAIの時代にこそ、ひとが固有の「生」を肯定的に生きるために必要な力でもあるのです。
ステータス
読んだ
りんこさんの感想・評価
ある課題図書で読む必要があったから一応目を通した。 訂正するの例えで、子どもたちの鬼ごっことかの遊びの例はすごいわかりやすかった。 訂正してることを当の本人たちは気づいてないんだなと。 今まであったものが、ずっとこれから先もそのままでいるのが正義、意見を変える人を悪という考え方をなくしたい。 自分の人生においても、日本も世界も訂正する力大事だね
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