〈問い〉の問答
南 直哉/玄侑 宗久
佼成出版社
2008年01月21日頃
概要
「問う」という行為を通して見えてくる仏教とは何かー同時代を共有する二人が大胆に提示するスリリングな対談。
ステータス
読んだ
メモ
図書館なし
やかずさんの感想・評価
「分かったような、分からないような。」 これは負け惜しみでもなんでもなく、 この一冊を読むにあたり、正しい感想なのだと思う。 死者が生き生きと感ずる場所の代表格、恐山住職、南直哉氏と 僧侶でありながら芥川賞作家の玄侑宗久氏の、仏教の枠に収まらない対談本。 文中にある言葉を、そのまま感想として引用するなら、 答えが簡単に出る問題は、すでに答えを前提に問題を作っている。 …そういうことなのだろう。
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