青くて痛くて脆い
住野 よる
KADOKAWA
2020年06月12日
概要
人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。周囲から浮いていて、けれど誰よりもまっすぐだった彼女。その理想と情熱にふれて、僕たちは二人で秘密結社「モアイ」をつくった。--それから三年、あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。そして、僕の心には彼女がついた嘘がトゲのように刺さっていた。傷つくことの痛みと青春の残酷さを描ききった住野よるの代表作。
ステータス
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も。さんの感想・評価
自分が正しいと思ってた事が過ちだったと気付いた時には、もう既に遅くていくら懺悔しても後悔してももう間に合わない。自分だけが傷ついてると思えば、自分が相手を傷つけてる事に気付けない。ただ、間違っていた自分の事、弱かった自分の事、そして自分とは違う君の事。それを受け止める事〜〜
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