2050年の世界
ヘイミシュ・マクレイ/遠藤真美
日経BP 日本経済新聞出版
2023年07月21日
概要
「ここ数年で読んだ『未来予測系』の本で一番おもしろかった」--けんすう氏推薦 世界を変える「5つの力」と「10大要素」とは何か? 膨大なファクトと経済学、地政学、歴史的な洞察から、 欧州を代表する経済、ビジネス、社会のトレンドスピーカーが 30年後の世界を大胆に予測! 豊富なデータと経済学、地政学、歴史的な洞察を通じ、ヨーロッパを代表するジャーナリストが、2050年の驚くべき現実を大胆に予測。世界の主要地域、グローバルな重大テーマに即して歴史と現状を整理し、さまざまな見方を紹介しつつ、30年後の見えない未来について、丁寧に論じ尽くします。 20世紀の社会構造と冷戦後の世界秩序が崩壊し、世界に大きな変化が押し寄せつつあるいま、誰もが世界の先行きに関心を持たざるをえません。人口、気候変動、エネルギー、民主主義、格差、テクノロジー、地政学的変化ーー。世界を揺るがすこれらの問題は、この先どうなるのか? 日本、アメリカ、中国、ヨーロッパの未来は? 本書は人々が知りたい「その先」を、ファクトとバランスのとれた展望をもとに徹底解明。世界的ベストセラーとなった『ファクトフルネス』の著者ハンス・ロスリングのように、本書では専門家ほどネガティブな誤った認識を抱きがちだという「専門家バイアス」の問題を指摘し、ファクトに基づいたポジティブな見通しを重視します。 膨大なファクトと丁寧な分析から見えてくる、30年後の驚くべき現実とは?
ステータス
読んだ
メモ
外国の市場とか詳しくないけど、本を跨いで知識と知識が結ばれていく感覚がとても嬉しいし、楽しい。(例えば、イタリア🇮🇹) 先進世界の「グリーン化」が地球の反対側で環境に悪影響を与えるときがある。(電気自動車のバッテリー⁇ リチウムイオン電池のコバルトとコンゴ民主共和国の鉱山で働く7歳の子供たち) 2020年代は貿易困難、2030年代は金融困難、2040年代には世界経済を大きく揺るがすショックか。 今後30年で日常生活が変わるとしたら最大の変化をもたらすのはビッグデータ…
外国の市場とか詳しくないけど、本を跨いで知識と知識が結ばれていく感覚がとても嬉しいし、楽しい。(例えば、イタリア🇮🇹) 先進世界の「グリーン化」が地球の反対側で環境に悪影響を与えるときがある。(電気自動車のバッテリー⁇ リチウムイオン電池のコバルトとコンゴ民主共和国の鉱山で働く7歳の子供たち) 2020年代は貿易困難、2030年代は金融困難、2040年代には世界経済を大きく揺るがすショックか。 今後30年で日常生活が変わるとしたら最大の変化をもたらすのはビッグデータとAI。 統治の一連の原則は、引き続きアメリカの慣行が基準になるものの、そこにほかの要素も含まれるようになるかも。 【最も重要なのは、地球環境を保全し、人類が衣食住を満たされたうえで、楽しく暮らしつづけられるようにすること】 【アメリカ】2030年代 環境投資計画 2050年アメリカより中国、2080年中国よりアメリカが世界最大の経済大国か。 【カナダ】ヨーロッパ寄りの文化を持っている。石油、天然ガスの輸出額が減り、製造業とサービス業に期待する方が○ アメリカとヨーロッパの架け橋になるかも。 【インド】2050年への道 インフラ改善 環境問題(気温の上昇・海面の水位上昇) 教育問題(中間層生活様式を支えるための高スキル労働力の成立) 格差の問題(セーフティネットは国ではなく家族であり、取り残された貧しい家族との格差が問題に) 【東南アジア】国際貿易の障壁が高くなると、最大の犠牲者に、、。
nanaさんの感想・評価
純粋に勉強になったし、面白かった‼︎ けど、最後の総括っぽいところだけ読むのやめた‼︎笑 大変満足○
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