nanaいただきますは、ふたりで。
いただきますは、ふたりで。

いただきますは、ふたりで。

一穂 ミチ/古内 一絵/田辺 智加/君嶋 彼方/錦見 映理子/山本 ゆり

新潮社

2025年01月29日

概要

美味しい食事の向こう側で、いまふたりの物語が始まる。ふたりの食卓に並ぶのは、決して甘いばかりのお菓子ではなかった。睦まじく見えるふたりの不穏な秘密。本能がかき乱される出会い。一言では言い表せない関係性、どうしても忘れられない人のことーー。食べて「なかったこと」にはならない濃厚な物語が気鋭の作家たちと食のエキスパートたちの手によって饗される。小説、エッセイに仕立てた10品の「恋と食」をどうぞ召し上がれ。

ステータス

読んだ

メモ

【ちょっとした食べ物や生活のこだわりで通じ合えることは、容姿やファッションの好みなんかよりずっと大事だった。】凄くわかる。素敵。 味の濃い食べものと同様、濃い感情も苦手で、喜怒哀楽すべてがほかの人より希薄だった。馬鹿みたいにはしゃいだ記憶もなければ、しゃくり上げるほど泣いた記憶もない。ーーー薄情な性格には利点もある。ーーーーいちいち心が動くのは大変そう。 これも凄くわかる。

nanaさんの感想・評価

面白くてあっという間に読んじゃった☺️

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