半分の月がのぼる空
橋本紡
KADOKAWA
2003年10月10日頃
概要
いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。彼女はわがままだった。まるで王女さまのようだった。でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ…。里香は時々、黙り込む。砲台山をじっと見つめていたりする。僕がそばにいても完全無視だ。いつの日か、僕の手は彼女に届くんだろうか?彼女を望む場所につれていってあげられるんだろうかー?第4回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞の橋本紡が贈る期待の新シリーズ第一弾、ついに登場。
ステータス
読んだ
トモッチさんの感想・評価
不治の病を患っている少女と、風邪を拗らせて入院した少年が出会う恋愛小説。 2人の日常を中心に様々な登場人物の過去や想いを描く場面が多く、一人ひとりに人生があるんだと感じさせられる。
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