池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21
石田 衣良
文藝春秋
2025年09月26日頃
概要
「おれたちはみんな自分を とことん安く売るようになったよな」 池袋で何件も強盗事件を起こしているトクリュウ(匿名・流動的犯罪グループ)の「池袋NO NAME」。 Gボーイズのメンバーが闇バイトの罠に嵌り、強盗の実行犯として逮捕された。 強盗の罪は重く、長期の懲役刑を受けることになりそうだ。 タカシは「池袋 NO NAME」の元締めを突き止めて罪を償わせることを決め、マコトを含めた4名を潜入捜査させることに。 しかし誰とも直接の接触を持たない元締めを見つけることは困難を極め……マコトが見つけた糸口とは? (表題作) その他「北口オーバードーズ」「池袋二丁目サウナセンター」「中板橋ルッキズム」の短編3作を収録。 時代の最先端のその先へ。 レジェンド人気シリーズ最新刊。
ステータス
読んだ
はぎよしさんの感想・評価
池袋付近を舞台に、一話完結で起承転結がしっかりしている安定の読みやすさ。 結末が分かっていてもつい読んでしまう、世相を反映し続ける金字塔のようなシリーズ。お気に入りです。
この本を読んだ人の感想
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