これからの「正義」の話をしよう
マイケル・J.サンデル/鬼澤忍
早川書房
2010年05月
概要
哲学は、机上の空論では断じてない。金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった、現代世界を覆う無数の困難の奥には、つねにこうした哲学・倫理の問題が潜んでいる。この問題に向き合うことなしには、よい社会をつくり、そこで生きることはできない。アリストテレス、ロック、カント、ベンサム、ミル、ロールズ、そしてノージックといった古今の哲学者たちは、これらにどう取り組んだのだろう。彼らの考えを吟味することで、見えてくるものがきっとあるはずだ。ハーバード大学史上空前の履修者数を記録しつづける、超人気講義「Justice(正義)」をもとにした全米ベストセラー、待望の邦訳。
ステータス
読んだ
はぎよしさんの感想・評価
読みごたえ抜群でした。 難解なテーマですが、自分なりの正義を改めて考えなおすひとつのきっかけになる一冊。
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