命の後で咲いた花
綾崎 隼
KADOKAWA
2017年01月25日頃
概要
晴れて第一志望の教育学部に入学した榛名なずなだったが、大学生活は苦労の連続だった。それでも弱音を吐くことは出来ない。彼女には絶対に教師にならなければならない理由があるからだ。 そんな日々の中、なずなは一人の男子学生と出会う。彼は、寡黙で童顔な、突き放すような優しさを持った年上の同級生で……。 たとえば彼女が死んでも、きっとその花は咲くだろう。絶望的な愛情の狭間で、命をかけて彼女は彼のものになる。 著者の最高傑作が<書き下ろし後日譚>を収録した完全版となり、待望の文庫化! 愛と死を告げる、新時代の恋愛ミステリー。
ステータス
読んだ
まんまるさんの感想・評価
書き下ろし後日譚が読みたくて、文庫でも買ってしまった作品。悲しみから立ち直れなくても、前を向いて希望に歩いていくことはできるんだなと思った。
この本を読んだ人の感想
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