死に至る病
キュルケゴール
イースト・プレス
2009年01月30日頃
概要
絶望とは、人間の精神のみが患う病気である。 ときは19世紀のヨーロッパ。社会や個人への不安を抱え、自己疎外に陥った人々の魂の救済、 精神の教化と覚醒のため、哲学者キェルケゴールの探求が始まる──。 21世紀、今も私たちをとらえて離さない 「死に至る病」を現代の支店から綴ったオリジナルストーリーと絡めて漫画化。
ステータス
読んだ
mkさんの感想・評価
面白かった。 元になったヘーゲルの弁証法に目がいった。 正、反、合。いいな。 キルケゴールの絶望に関しては理解しきれなかったけど、何度か読み返して理解したいなって思った。 おばちゃんが終盤に言ってた、「好きなことを」の部分は私も最近似たようなことを感じて言葉にしたばかりだったので少し嬉しくなった。 ※最近感じたこと簡単にメモしておく ----------------- 好きなことは、人生に詰まった時に自分を助けてくれる だから、勉強はたくさんして自分の好きにひっかかる土台を広げておくといい ----------------- この本とは関係ないんだろうけど、こういうのが人間にとっての理解しあえる喜びにつながるんだろうな。
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