思ひ出の記
小泉節子
ハーベスト出版
2024年09月
概要
ヘルン(小泉八雲)と暮らした13年8ヶ月。妻セツが語る、夫と歩んだ愛おしい人生の記憶。初翻刻となる小泉セツの手記、「オヂイ様のはなし」「幼少の頃の思い出」を収録。『怪談』出版120年記念出版。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
「ばけばけ」に出てきたエピソードが実話だったんだなぁと感慨深かったです。ドラマの最後で、「何でもない日常を本に」というような話になっていましたが、本当に何でもない思い出が淡々と書かれていて、これをよくあんなおもしろいドラマに仕上げたなと驚きました。 話自体は思い出したことをツラツラ書いているので、ちょっと分かりにくいところもありました。でもドラマの場面を思い出してイメージしながら読むことができたので、ドラマを見た後で読んでよかったです。 この本を読んだらもう一度ばけばけが見たくなりました!
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