チャロン直紀とひみつの鏡池
直紀とひみつの鏡池

直紀とひみつの鏡池

山下 みゆき/もなか

静山社

2024年12月19日頃

概要

人気作品『直紀とふしぎな庭』の第二弾。おじさんちの庭に突如あらわれた“透けている人”が、おじさんとシロをツクバイのなかに引きこんでしまった! 直紀は、知恵をしぼり化け猫の水野さんと力を合わせて救出することに。さらに直紀は、近所にある鏡池のそばにあらわれたふしぎなものたちのひみつを知ってしまい……。直紀とおじさんは再会できるのか? あらたなふしぎなものたちとは? ドキドキとワクワクが止まらない妖怪ファンタジー!

ステータス

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チャロンさんの感想・評価

続きが読みたいと思っていたので、この本を見つけたときはうれしかったです。 化けガエルたちとの交流は少し切なさもありましたが、カエルたちの気持ちもよく分かります。うちの猫も止める間もなくカエルを仕留めていたことがあるので、カエルがネコと仲良くするのは絶対無理だというのは当然だと思います。児童書だからといって、変に「なんやかんやありましたが、和解しました」という終わり方にならなくてよかったです。 今回も妖が出てくるけど、決して暗くも怖くもなく、むしろ爽やかなそしてちょっぴり切なさを感じるお話でした。

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