チャロンさらば! 店長がバカすぎて
さらば! 店長がバカすぎて

さらば! 店長がバカすぎて

早見 和真

角川春樹事務所

2025年09月02日頃

概要

2020年 『店長がバカすぎて』 本屋大賞にノミネート 2022年 『新! 店長がバカすぎて』 2作品で50万部 2025年夏 シリーズ最高の笑いと感動 至宝の第3弾! まさかの完結!? 「あなたと本の話をしているときが、一番幸せでした。 本当にありがとうございました」 カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。 そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。 京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌うーー その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。 「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。 ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……

ステータス

読んだ

チャロンさんの感想・評価

前作でイライラしたにも関わらず、懲りずに続編を読んでしまいました。読んですぐ、またイライラして、読むのをやめようかと思いました。でも、店長と子どもたちの交流の話から、店長なかなかやるなとなり、イライラすることが減り、おもしろく思い始めました。 ただ、わざわざ店長にそっくりな人を登場させて谷原さんの恋人にする意味がよく分かりません。店長と恋仲になるなら分かる。店長と全然似ても似つかない人と恋仲になるのも分かる。でも偶然というにはおかしすぎるほどそっくりな人をわざわざまた出してくるのはよく分からない。あと、名前のアナグラム。計算のうえではなく、単なる偶然、奇跡、しかも何回もっていうのが、やりすぎ感があって、不自然な偶然が出てくるたびに興醒めでした。

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