チャロン銀樹
銀樹

銀樹

森埜 こみち/日下 明

アリス館

2024年10月29日頃

概要

家族をなくし、過酷な暮らしをおくるシンはある日、朽葉の里に住むマボウに引き取られ、山で生活することに。マボウに憧れ、薬師になった頃、都から一人の薬師がやって来て、銀樹から作られた秘薬が欲しいと言ってくるが…。

ステータス

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チャロンさんの感想・評価

読書感想画の指定図書 最近見た「もののけ姫」や読んだばかりの「守れ野生のロボット」もそうですが、自然を前にした人間の愚かさにつくづく嫌になります。 この本も「もののけ姫」と同じで、前向きには終わるものの、失ったものは戻らず、スカッとはしないなと思っていたけど、最後の最後で希望が描かれていてよかったです。 銀に光る木という、想像しただけで美しい木が題材であるうえ、希望を持たせた終わり方のため、美しいお話だったと最後には思えました。

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