チャロンぼくが消えないうちに
ぼくが消えないうちに

ぼくが消えないうちに

A.F.ハロルド/エミリー・グラヴェット/こだま ともこ

ポプラ社

2016年10月05日頃

概要

ラジャーは、アマンダが想像してつくりだした親友だ。ふたりはいつも一緒に、楽しい時間をすごしていた。しかしある日、アマンダがいなくなり、ラジャーはひとりぼっちにされてしまう。アマンダに忘れられると、ラジャーはこの世から消えてしまうというのに。大切な友だちを探す、奇妙でゆかいな旅がはじまった…!新しいイギリス児童文学!

ステータス

読んだ

チャロンさんの感想・評価

映画「屋根裏のラジャー」が気になっているけど見に行けるか分からないので、とりあえず先に原作を読んでみました。 映画の予告程度のあらすじしか知らずに読んだので、まず、プロローグ的なところの内容でびっくり。成長すると空想の友達が消えてしまうっていう話だと思っていたので、ラジャーが消えそうになる理由に驚きました。 その後読み進めたら、まさかのホラー展開でまたびっくり。 映画のかわいくてキラキラした絵なら大丈夫かもしれないけど、この本のこの挿絵だと本を閉じたくなるくらい怖かったです。(こんな展開を予想していなくて油断したせいもあるかも。) でも怖さだけではなく、ハラハラドキドキや、切なさもあり、すごくおもしろかったです! 本を読んでこのお話に持ったイメージと、映画の予告のイメージが違いすぎて、映画がどうなっているのか気になります。

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