チョコレートタッチ
パトリック・スキーン・キャトリング/佐藤淑子/伊津野果地
文研出版
2021年10月20日頃
概要
ジョンは、お菓子が大好きな男の子。ごはんやおかずは残して、お菓子ばかりたべています。なかでも、チョコレートには目がありません。 ある日、ひろったコインで買ったチョコレートを食べたところ、不思議なことがおこりはじめました。 朝起きて、歯磨きをしたジョン。口に入れた歯磨き粉が、チョコレートになっていました。朝ごはんのジュースやベーコンエッグもすべてチョコレートの味になってしまいました。ジョンは大喜び。 学校についたジョンは、飲み水、給食のおかず、あげくのはてに口にくわえたトランペットまで、すべてチョコレートになってしまいました。 チョコレートにあきたジョンは、水が飲みたくてもチョコレートになってしまうので、どうしたらよいかわかりません。 パパとママは心配して、病院に連れて行きました。病名は「クレイニアム病」。つまりチョコレート病です。 途方に暮れたママは泣き出し、ジョンはママのほっぺたにキスをしました。するとママは全身がチョコレートに・・・・・・。 どうすれば、ママを元通りに戻せるのか ジョンは必死に、チョコレートを買ってお店を探しました。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
我が子におもしろいと教えられた本。 途中まではちょっとホラー味もあっておもしろかったのですが、最後のオチで「自己中ではなくなったからチョコレート病が治る」というのはちょっと納得いきませんでした。 そもそもチョコレートが異常に好きで偏食だから親やお医者さんに注意されてるだけで、誰かに迷惑をかけたりとかワガママな子という描写はなかったと思います。 もっとストレートに、チョコレートばかり食べたことで他の食べ物のありがたみが分かったから治ったという方が納得できました。
この本を読んだ人の感想
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