アーノルド・ローベルものがたり
エミー・キャスナー/長友 恵子
文化学園 文化出版局
2025年10月11日頃
概要
アーノルド・ローベルは物語を、心で感じたように、目で見たとおりに書きました。代表作の「がまくんとかえるくん」シリーズはローベル自身の物語でもあります。時代が変わってもいつも愛され読まれている、子どもの本の作家、アーノルド・ローベルの人生と仕事を描いています。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
「がまくんとかえるくん」は好きだけど、作者については全く知らなかったので、とてもおもしろく読みました。 でも国語で「がまくんとかえるくん」を学ぶ2年生に紹介しようと思っていたけど、2年生には少し難しいかな? 特に気になってしまったのが「新しく愛する人と…」という部分。同性愛については別にいいのですが、結局は浮気ということですよね…なんだか作中でも、作者あとがきでも、訳者よりの部分でも、ちょっと美化されて書かれている気がして…彼の人生において大切な部分ではあるのだろうからごまかして書くのはよくないんだけど、ちょっとモヤモヤしてしまいました。 まあ家族が許しているのならそれでいいのかもしれないけど、そのあたりも小学2年生にあまり紹介したくないなと思ってしまった部分です。
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