鯖猫長屋ふしぎ草紙(十)
田牧 大和
PHP研究所
2022年08月05日頃
概要
「ただの時代小説じゃない。ねこ様が大活躍する時代小説です!!」と宮部みゆきさんも大絶賛する人気シリーズ最新刊。 この巻は、 「鯖猫長屋」に入居したいという元拝み屋の男を、差配の磯兵衛が追い払うところから始まる。しつこく食い下がるその男は、今は「呪い札」を書いて怪しげな商売をしているというが、「鯖猫長屋」に近づいて、一体何を企んでいるのか。 訳ありの蘭方医も長屋をうかがうなか、美猫(いろおとこ)サバの飼い主、いや子分で猫専門の画描きとして長屋で暮らす拾楽は、仄かな想いを寄せあうおはまから、ある頼み事をされる。 様子見を決め込むふりをしながら気を尖らせているサバは、その時ーー。 シリーズ累計40万部突破! 長屋を“仕切る”猫と、その子分の画描きが事件に立ち向かう「大江戸謎解き人情ばなし」第十弾。文庫書き下ろし。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
ひとまずめでたしめでたし、のような終わり方だけど、どうにも鯰が気持ち悪くてモヤモヤしています。 逆に最初はうさんくさかった佑斎さんは、飼い犬の天を含めて好きになりました。おてるさんたちには怒られるけど、長屋に入れてあげてほしい。
この本を読んだ人の感想
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